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上川三山の突角山

突角山(とっかくさん)という山はご存知でしょうか?

上川町にある、『摺鉢山(1,026m)』、『天幕山(1,052m)』の3つの1,000m峰を合わせて、『上川三山』と呼ばれています。

昔の写真を掘り起こしていたら、とても景色が素晴らしかったので、今回ご紹介したいと思います。

突角山(とっかくさん)とは

名前からすると、槍ヶ岳のような尖った山容を思い浮かべてしまいますが、とてもなだらかな山容です。

上川町の北側に位置する標高1059mの山で、夏道は無いので、主に冬に登られています。

大雪山の展望台のような山で、遠望の利く晴れた日にぜひオススメしたいです。

山スキーで行く方が多いと思いますが、ほとんど樹林帯なので気持ちよく滑れる場所はそんなに多くない印象です。

ただし雪質は抜群だったので、短い距離でも楽しかったです。

登山風景のご紹介(2012年12月29日)

今回は詳細なルートガイドは辞めて、見られた風景をご紹介していきたいと思います。

この時は2012年の登山始めたてでGPSも持っていなかった為、ログデータがありません。

また行く機会があれば、ログデータとルートガイドを追記したいと思います。

実はこの時の突角山は2度目のリベンジでした。

春先なら問題無いですが、12月1周目でも鬼ラッセルの時があって、時間切れで敗退してしまったことがあります。

大した距離&標高差では無いのですが、突角山に登るのであれば、多めに時間を見積もっておいた方が良いかもしれません。

まだまだ登りはじめ。7時過ぎてくるとだいぶ明るくなってきました。

午前7時37分、ようやく太陽が登ってきました。

冬はご来光が遅いですが、暗いうちから歩き始めて、朝日を浴びるのも気分が良いものです。

陽が差し込んできて、木々の影が雪面に映し出されています。

今回のリベンジマッチは、ラッセルもほどほどで助かりました。

表大雪が見えてきましたが、まだちょっと雲がかかっています。

目指す突角山は正面のあたり。

前日に降雪があったので、どこもかしくも雪の華が咲いていました。

突角山で一番のオープンバーン。

気持ちの良い斜面です。

針葉樹はスノーモンスターになっていますね。

山頂からは、表大雪と北大雪山がくっきり見えました。

山座同定で、山名を入れてみました。

もし行かれる機会があれば、参考にしてみて下さい。

ちなみに写真じゃわかりませんが、安足間岳と比布岳の間に『愛別岳』があるはずです。

木々の隙間から、天塩岳方面もすっきり見えました。

こちらも山名前入れてみましたので、参考にしてみて下さい。

まとめ

昔の掘り起こし写真ですが、見ていたら久しぶりに行ってみたくなりました。

また『上川三山』とまとめられると、全制覇したくなりますよね。

御覧いただきまして、ありがとうございました。

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