標高以上の満足度!【上忠別山】山頂で出会った、贅沢すぎる大雪山の眺望

とても天気のいい日に天人峡エリアにある上忠別山に登ってきました。
春は好天のサイクルが増えてくるので、山々の展望がとても楽しめる時期です。
上忠別山の基本情報
名前:上忠別山(かみちゅうべつやま)
標高:1121.8m
山の特徴:大雪山の展望台で、旭岳から十勝岳連峰までのパノラマが楽しめる。二等三角点「上忠別山」
上忠別山から見える山々(2026/3/25)

序盤はすっきり展望の見えない尾根の登りが続きますが、標高750m付近で1箇所だけ旭岳の展望が綺麗に見えるポイントがありました。
旭岳ロープウェイの姿見駅も良く目立っています。

天に向かって伸びるダケカンバの木と大雪山。
とても絵になる光景でした。

この日は4日前の降雪がまだ固まっていなくて、スノーシューでズボズボと脛〜膝ぐらいの深さで踏み抜く感じで、山頂まで3時間半もかかってしまいました。
基本的に樹林帯の山ですが、山頂付近はごらんの通り展望が良く、大雪山のパノラマが楽しめます。

山頂にはわりと新しそうな綺麗な看板が設置されていました。

天人峡は廃墟跡もスッキリして、一軒宿になってしまったしきしま荘さんが良く目立っています。

標高750m付近で旭岳の左に見えていた北鎮岳は、上忠別山の山頂まで来ると旭岳に隠されていました。
忠別岳の左隣にある凡忠別岳が思いのほか良く目立っていました。

化雲岳の山頂は小化雲岳の後で見えていませんでした。
この上忠別山の山頂から東側には沢のコースで有名な「クワンナイ川」があります。

山頂からちょっとだけ南に行くと十勝岳連峰が綺麗に見えるポイントがありました。
活動の活発な62-Ⅱ火口の噴煙も良く見えています。

十勝岳連峰と富良野盆地を挟んで反対側には芦別岳の山塊が見えていました。
ひと際尖っている山は夕張中岳でした。

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